京都ゴルフ倶楽部舟山コースの緑の柴の上で船形の送り火を見ました。こちらでは二度目の鑑賞です。
このゴルフ場では、毎年、クラブハウスの2階レストランで「五山送り火特別ディナーコース」が行われますが、その他にNo.4とNo.18のコースを無料開放しているので、広いコース場で間近に船形の送り火を鑑賞することができます。
ここで送り火を見るのはおそらく近所のかたが大半。徒歩の方が多いのでそう思えます。


さて当日、わたしはクルマで入れてもらいました。6時台に加茂街道を通過しましたので、渋滞も通行止めもなく、スムーズにここまで来ることができました。
駐車場代は500円。
引き換えにゴルフ場プレー料金500円引きのカードがもらえました。
7時頃駐車場に入りましたが、その時点ではディナープランを利用するお客さんがほとんどのようで、コース上にはひとはまばら。
コースの無料開放は17時頃から。明るいうちに来るのも楽しそうです。

2階には明々とライトが灯り、ディナーはもう後半に差し掛かっているようでした。今年はフィレンツェの名店「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」と「青冥」大阪堂島本店ダブル監修による伊中折衷のスペシャルフルコースだそうです!

船形の送り火

豪雨だった2016年に比べて、夢のように穏やかな天候。
秋のように涼しい風が吹き、ふかふかの芝生の上を歩くのも心地良い夜。
ゴルフ場でしか味わえないアップダウンに体が喜びます。
わたしは柴の状態はそれほどよくわからないのですが、回りの人たちは「ここの手入れはすごくいいね!」と感嘆していました。

こどもたちはやっぱり今年も走り回っています。
暗いのでよく転んでいます。
今年も飲み物食べ物の持ち込みは制限されておらず、ビニールシートを敷いてビールを飲んで幸せそうな方々もおられます。
裸足になるのもおすすめです。


8時になると急にコース場に人が増えます。
近所の方々は本当に点火ぎりぎりに入ってきますので、急にあたりはにぎやかに。

南東の方角に小さく大文字の送り火が出現します。
クラブハウス近くからもよく見えますし、開放されているコースの端まで行ってもネット越しによく見えます。
遠いですが、さえぎるものはないので、大の字にきれいにくっきり見えます。


舟山のほうは、8時頃より山上のやり取りの声が活発になり、点火はとてもスムーズ。

船形の送り火

あっという間に西方へ向かう船の形ができあがりました。

船形の送り火

前回に比べて印象が違ったのは、音があまり無かったこと。バチバチと燃える火の音があまり聞こえませんでした。
風向きの影響が大きいのだと思います。
火が近くに見えて映像は圧巻ですが、静かな送り火でした。

手前にたくさんのひとと懐中電灯やスマホのライトが写っています。

船形の送り火


帰りもクルマの誘導の係の方がたくさんおられ、うまくコントロールされていました。
ゴルフ場への道は、保存会の方々と消防の通り道(消防車のホースも道に沿って這っています)でもありますが、混乱もなく、スムーズに帰途につくことができました。


なお、クラブハウス2階はディナー利用者以外は原則立ち入り禁止ですが、1階のトイレは利用可でした。ありがたいです。
懐中電灯や虫除けスプレーはあれば安心ですが、なくても困らないような気がしました。

最新の情報は京都ゴルフ倶楽部舟山コースのフェイスブックに公開されます。
日にちが近づいたらチェックしてみてください。

 


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