京都五山送り火点火時には、ネオン灯、屋外灯、広告灯などはできるだけ消灯に協力しましょう。
消灯時間は8月16日午後7時50分から午後8時50分までの1時間。
(山科区と伏見区を除く)
例年たくさんの会社やお家が消灯に協力していて、街の灯りが落ちれば落ちるほど送り火は見えやすくなり、風情は増します。
京都タワーや、清水寺の夜間拝観のレーザー光「慈悲の光」もしっかり消灯されます。
(青い光が消灯されている清水寺)
もちろん強制ではありませんが、ネオン灯を煌煌と点けたままの会社などが、大勢の人に指さされて非難されているのを見たことがあります。
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