7月の終わりの大文字は、大の字が緑の「緑大文字」。
今出川通から。
当たり前かと思われるかもしれませんが、8月に入り送り火の16日が近づくと、大文字は延焼のないように顔剃りされて、枯れ草色になることがありますので、緑大文字も季節感のある姿といえるかもしれません。
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極上ディナー+最上階から素晴らしい送り火鑑賞!そのまま渋滞知らずで優雅に宿泊。
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京都大文字送り火 鑑賞スポット・穴場スポット情報&送り火が見えるホテル。五山送り火は8月16日。2024年はどこで送り火を見ましょうか?大文字焼きと呼ぶひとも
7月の終わりの大文字は、大の字が緑の「緑大文字」。
今出川通から。
当たり前かと思われるかもしれませんが、8月に入り送り火の16日が近づくと、大文字は延焼のないように顔剃りされて、枯れ草色になることがありますので、緑大文字も季節感のある姿といえるかもしれません。
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終了しました。
JTBの日帰り大文字送り火観賞ツアーの紹介です。
出発は難波または梅田。
二条城のそばの京都全日空ホテルでディナーをいただいたあと、ホテル屋上で大文字送り火を観賞します。舟形と左大文字もよく見えます。
くわしくはこちら
ディナーは、「京都府の現代の名工」(平成22年度)受賞の総料理長・松村靖氏が手掛けるJTB旅物語限定の和洋折衷特別メニューとなっています。
夕食のときには舞妓さんがお出迎えしてくれるそうですよ。
開催は2012年8月16日。
料金は14,800円(大人、子供とも)
ホテルの送り火鑑賞ディナーだけでも15,000円の価格ですから、お得といえますね!
詳細とご予約はJTBのオンラインサイトで。
字送りと京都全日空ホテルで食す 旅物語特別おもてなしディナー 日帰り
【行程】
難波(14:00発)=梅田(14:30)=〈名神〉=◎上京区・京菓匠鶴屋吉信(四季の季節感を大切に、京都人の美意識によって創作されてきた和菓子の数々)=◎二条・京都全日空ホテル(旅物語特製おもてなしディナー/早めの夕食後、屋上にて古都の風物詩大文字送り火を観賞)=〈名神〉=梅田(23:00頃)=難波(23:30頃)
※ 屋上での観賞は立ち見になります。椅子などは用意されていません。
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雪の日に見られる「白大文字」のことではありません。
2012年の3月11日に京都市立第三錦林小学校の保護者や児童たちが大文字山に「白い大文字」を作ります。
火床で画用紙を掲げて、「大」を描き出します。
東日本大震災から1年。
復興を祈願するための小さな表現です。
時間は午後2時46分。
大文字が見える場所にいたなら、見上げてみてください。
》 》 大文字が見えるスポットはこちら
》 》 大文字送り火の基本情報はこちら
児童らは地震発生時刻に黙とう。「子どもだから被災地に行けないけど、応援しています」などとメッセージを寄せ書きした布や画用紙を高々と空に向かって掲げた。
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大勢の人とともに五山送り火を見る。浴衣で出かければ風情も倍増です。
お得なレストランのクーポンはこちらから♪送り火当日は予約必須です。わたしが実際に五山送り火を見たレポートです。